アーカイブ | 4月 2016

ワキガとタバコの関係は有るのか

タバコは百害あって一利なしとも言われる程、人間の体には良くない物です。
ただ、常習性が高く1回利用しだすとなかなかやめられない人も大勢います。
しかし、ただ喫煙の習慣があり体内にニコチンを摂取シテいるだけではなく、実は体の各部分に影響を及ぼしているのをご存知ですか。
その一つがワキガです。

ワキガはアポクリン腺から出てくる汗を雑菌が分解する事によって臭いを発するものです。
その人の体質によって臭いの強さは大きく変わって来ます。
また普段の食生活にも大きく左右され、タンパク質や脂質を多く摂取する食生活を送っていると、どうしても臭いが強くなってしまいます。

また喫煙の習慣がある人は、体内にニコチンが入っている状態となりますが、実はこのニコチンがアポクリン腺を刺激するのをご存知ですか。
活発になったアポクリン腺から皮脂やタンパク質が豊富に含まれている汗が出てきたらどうなってしまうでしょう。
非喫煙時に比べて、はるかにワキガのにおいが強くなってしまう事は容易に予想できるはずです。

そもそもタバコのにおいに対しても嫌だと感じる人は、現代社会では少なくありません。
ワキガの臭いとタバコの臭いがミックスされると、より悪臭となってしまう事もあります。
周りの人に迷惑を掛けてしまわない為にも、これを機に禁煙するか、1日の本数をかなり減らすと言った努力をしてみると良いでしょう。
自分が感じている以上に周りの人はワキガのにおいに気付いているかもしれません。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

多汗症の人はワキガになりやすいの?

ワキガと言うのは、性別を問わず発生してしまう症状であり、多くの人がなってしまう可能性があるものです。
なお、傾向として多汗症の人がワキガになりやすい、と思っている人もいるでしょうが、必ずしもそうとは言えません。
簡単に言うと、ワキガと多汗症では、出る汗の種類が異なります。ですから、汗の量が多いからと言って、必ずしもワキガになるとは限りません。ですから、単に多汗症なだけの人の場合は、不快な気分になるにおいがない分、まだ良いと言えるでしょう。

とは言え、汗が出ると言う症状が困ることに変わりはありませんので、汗をかかないようにする対策、そして、汗をかいてしまった時の対策を用意しておくことが大切です。
例えば、治す方法として、よく注射や手術と言った方法がとられますが、お金がかかりますし、精神的にも肉体的にも負担は大きいものです。緊急を要するわけでないのであれば、もっと身近な方法から試して行っても良いでしょう。
まず、汗をかかないようにする工夫としては、ストレスを溜めこまないと言うものがあります。また、緊張をするのも良くなく、汗をかきやすくなります。ですから、なるべくそういった状態に身を置かないようにすることが大切です。
その他、においのことで言うと、アルコールが好きな人は発汗促進の影響でにおいが強くなることがありますので、注意が必要です。
もし、こういった対策を施していても汗をかいてしまった場合には、ボディケアシートで拭き取ると良いです。また、外出時に汗をたくさんかいてしまいそうなことが予測できるようであれば、着替えを持って行くようにすることも大切です。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

自分で出来るワキガ対策法

ワキガの対策はそれほど難しくはなく、臭いを抑えるだけならば自力で行うことができるため実践することが大事です。
ワキガのポイントは、汗を気化させないようにすることです。ワキガの悪臭は、アポクリン汗腺から生じる汗であるためこの汗が気化して周囲に拡散されない限りは悪臭を感知することはありません。そのため、対策は自力でも十分に行うことが出来るのです。

例えば、身体を蒸れさせないようにするために通気性の高い服を着ることは非常に有効な手段です。脇の部分の風通しを良くすれば空気によって汗を出しにくくすることが出来るため、臭いを抑えることが出来ます。密閉した服を着るとその部分で蒸れが生じてしまうため、一気に悪臭を周囲に放出してしまいます。汗にとって蒸れは大敵であるためまずは蒸れない通気性の高い服を着ることが大切です。
次に、ワキガ用のクリームを購入して患部に塗布することです。これは市販で発売されているもので構いません。汗を出さないようにすれば悪臭は絶対に出ないので、クリームを塗って汗の成分が出ないようにすれば一日外出するだけならば臭いを最低限に抑えることが出来ます。

そして、もう一つ大切なのが体質そのものを変えることです。ワキガの汗は、患者の皮下脂肪に反応して臭いをきつくする性質があるため肥満体型の人は臭いがきつくなります。ダイエットなどをして無駄な脂肪を落とせばワキガの臭いも抑えることが出来るため、規則正しい生活を送ることも対策としては良いことなのです。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

ワキガと加齢臭の違い

加齢臭が発生する年代になると、ワキガの臭いも強くなってくるものです。
両者はいずれも体臭の一部ですが、臭いの発生要因は異なっています。
ワキガはアポクリン汗腺から発生する汗と雑菌が反応することで生じる臭いなのです。
通常の汗はサラサラしていますが、アポクリン汗腺から発生する汗はベトベトしているのが特徴です。
色も黄色いので衣服のワキの部分を染めてしまいます。
加齢臭は中年以降から発生する臭いのことで、従来の体臭と区別して呼んでいます。
古本の臭い、ロウソク臭などと称されることもあり、これはノネナールと汗が反応することで生じるものです。
ワキガも加齢臭も発生原因は異なりますが、通常の体臭よりも臭いが強烈なので、より徹底した消臭対策が必要となります。

臭いを抑えるための秘訣は、気になる部位を清潔にすること、そして汗を発生させないことにあります。
この2つを意識すれば、臭いを大幅に抑えることができるのです。
汗、雑菌は単体で発生するだけでは悪臭の原因とはなりにくいのです。
両者が混じり合ってしまうことで、ワキガや加齢臭などの強烈な臭いとなります。

入浴時は身体を清潔にするため、殺菌作用のある石鹸で洗いましょう。
洗浄したあとはデオドラント用品を使用して、殺菌しながら汗を抑えていきます。
ワキは蒸れやすい部位なので、たまにティッシュで汗を拭き取る対策も効果的です。
かいた直後の汗はほとんど臭いがしませんが、そのまま放置しておくとワキガ特有の臭いに変化していきます。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

ワキガと脇毛の関係

脇毛が多い人は毛穴がそれだけ多いということにもつながり、アポクリン汗腺の数もそれに比例しているのです。ニオイが気になり始める夏の暑い時期は、特に綿密なケアが大事になっていくので、慎重に個々で原因を特定してしっかり対応に当たることが大事になります。体臭が強く夏傾向はいろいろな理由が考えられますが、一番は遺伝等の生まれつき要因が大きく関係してきます。最終的には手術でワキガを克服していくという方法もあるため、慎重にその都度原因を探る動きが重要になるのです。さらに脇は狭い範囲で毛の量が密集している特徴のある部位であることから、ニオイのもとを吸収しやすいような環境になっています。脇毛の処理を徹底的に行って、更にはデオドラントスプレーなど体臭を予防できるような対策も併せて講じておくことが大切です。

一方で毛穴に密接に関係しているアポクリン汗腺とどういう風に付き合っていくべきかという問題は、まだまだ悩ましい部分も多いのです。特に薄着を好む若い女性には大きく関係していく問題であるため、周囲の人にワキガであることを隠す動きもあるのです。誰かに相談できるような機会を増やして、正しいケアを行うのが最も早い解決への近道にもなっていきます。ワキガ対策に向けて脇毛の処理をするのみならず、根本的に臭いを減らすような方法を自分なりに見つけていくことが重要なポイントにもなるのです。ワキガの状態を知るには、脇毛の状態を見ることも大切です。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

耳垢がネバネバしてるとワキガって本当?

ワキガはかなりキツイ臭いですが、自分では分かりづらいことが難点です。自分がワキガ体質なのか調べるには、耳垢の状態である程度判断できます。耳垢には個人差があり、乾燥している人もいれば湿り気があってネバネバしている人もいます。そして、耳の中が湿ってしまうのは、耳にあるアポクリン汗腺が原因になります。

汗には2種類あって、ひとつはエクリン腺から出る汗になり、体調に問題がない限りは無臭で水のようにサラサラしています。暑い時に体を冷やすための体温調節や、緊張した時にかく汗、唐辛子などの辛い物を食べた時にかく汗は、大抵の場合エクリン腺から出ています。もうひとつはアポクリン腺から出る汗になり、これにはフェロモンや生物学的な個体認識の役割があるため臭いがあることが重要になります。アポクリン腺は脇や耳、性器など繁殖に影響を与える部分に存在していて、まだ言葉が発達していなかった時には、アポクリン腺から出される臭いはとても大切な役割を果たしていました。

しかしコミュニケーション能力が発達するにつれて、汗の臭いは必要性がなくなってしまい、徐々に退化していったのですが、現在ではその名残がある人がワキガと呼ばれています。そのため、耳垢が湿っている人はワキガの確率が高いのですが、必ずしも100%ワキガなわけではありません。耳にある他の皮脂線の影響で湿ってしまうこともあり、中には耳垢が乾燥していても、ワキガだという人も存在しています。ただ、かなりネバネバしている場合その可能性は高くなるので、臭いが心配な時には診察を受けてみましょう。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。

ワキガのチェック方法はコレ

ワキガの原因は、脇の下にあるアポクリン汗腺が活発に働くことにあります。この汗腺が異様な臭いを放ち、周囲の人たちに不快な思いをさせる症状を、ワキガと言います。これは、大人のみならず、子供でも起こる症状で、年齢・性別問わず、誰でも気になるものです。アポクリン汗腺の発達は、遺伝が大きくかかわっています。

両親のどちらか、または両方ともがワキガの場合、その子供も、高確率で遺伝します。自分がワキガかどうかチェックする方法は、脇の下に汗をかきやすく粘り気が強いかどうか、下着や洋服の脇の部分に黄色いシミが付くことはないか、脇毛が多いかどうか、乳製品や肉料理が好きか、耳垢が湿っているか、などの様々な項目が挙げられます。これらのチェック項目の、半数以上に当てはまる場合は、ワキガである可能性がとても高くなります。

ワキガは手術で治療することも出来ますが、もっと手軽に、毎日のケアでも臭いを抑えることが出来ます。例えば、脇の下に汗をかいた時に、汗と菌が混ざり合い悪臭を発生することを避けるため、汗拭きシートで汗をこまめに拭き取ったり、シャワーを浴びるなどし、とにかく脇の下を清潔に保つことが大切です。また、脇の下が清潔な状態の時に、スプレーやロールオンなどの制汗剤を使用し、汗と臭いが発生することを、防ぐようにします。さらに、毎日の食生活を見直し、乳製品や肉類の摂取を控えめにすることでも、脇の臭いを変えることが出来ます。

この投稿は2016年4月10日に公開されました。