ワキガとタバコの関係は有るのか

タバコは百害あって一利なしとも言われる程、人間の体には良くない物です。
ただ、常習性が高く1回利用しだすとなかなかやめられない人も大勢います。
しかし、ただ喫煙の習慣があり体内にニコチンを摂取シテいるだけではなく、実は体の各部分に影響を及ぼしているのをご存知ですか。
その一つがワキガです。

ワキガはアポクリン腺から出てくる汗を雑菌が分解する事によって臭いを発するものです。
その人の体質によって臭いの強さは大きく変わって来ます。
また普段の食生活にも大きく左右され、タンパク質や脂質を多く摂取する食生活を送っていると、どうしても臭いが強くなってしまいます。

また喫煙の習慣がある人は、体内にニコチンが入っている状態となりますが、実はこのニコチンがアポクリン腺を刺激するのをご存知ですか。
活発になったアポクリン腺から皮脂やタンパク質が豊富に含まれている汗が出てきたらどうなってしまうでしょう。
非喫煙時に比べて、はるかにワキガのにおいが強くなってしまう事は容易に予想できるはずです。

そもそもタバコのにおいに対しても嫌だと感じる人は、現代社会では少なくありません。
ワキガの臭いとタバコの臭いがミックスされると、より悪臭となってしまう事もあります。
周りの人に迷惑を掛けてしまわない為にも、これを機に禁煙するか、1日の本数をかなり減らすと言った努力をしてみると良いでしょう。
自分が感じている以上に周りの人はワキガのにおいに気付いているかもしれません。